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K−TA

Author:K−TA
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趣味:旅とか
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旅をして思ったこと
今回の「房総・伊豆半島1周野宿旅」では、

たくさんの人情に触れることができた旅でした。


旅の目的は、

いい道を探すとか、

いい景色を見るとか、

ただそれだけのことだったのに、

いざ独りで旅に出てみると、

頼れるのはもう自分だけでした。

なんとなく寂しかったです。


でも、

他人の心に敏感になっているそういう状態で旅をすると、

ひとつひとつの出会いが、

本当にありがたく、

そのひとつひとつの出会いの中で、

人の心のあたたかさを感じることができて、

その度に、

「人間って、いいな」て思いました。


知らない人から「どこから来たんですか?」って聞かれたり、

「ほんとに道中気をつけなよ」とか心配されたり、

友人からの電話やメール、

そしてブログのコメント・・・。

それらの中で感じたあたたかい人情は、

ほんとに自分の原動力となってくれていました。


また、

今回の旅で、

「旅」とは、

「旅をする」と同時に、

「旅をさせていただく」ものだと思えるようになりました。


寝床が無ければ野宿はできない。

テントや寝袋が無ければ眠れない。

バイクとガソリンが無ければ進めない。

水と炎がなければ米を炊けない。

服が無ければ寒くて動けない。


俺は「旅をするんだ〜〜」と張り切って出発しました。

でも、

何も無かったら俺は旅ができなかった。

俺はただ単に、

旅をするためにたくさんの物を利用させてもらっただけでした。


バイクを1から作れる能力は俺にはないし、

ガソリンを1から精製する能力もない。

キャンプ用品も作れない。

衣類も作れない。

全部あるものを利用しただけ。


独りでは無力なんです。


いろんな人や物に支えられて、

俺はやっと旅ができました。

だから、

旅は「するもの」だけど、

同時に「させていただくもの」だと思えるんです。


このブログのタイトルに、

『だから旅をする』ってあります。

なぜ旅をするのかっていう理由はほんとに色々あるんです。

いい景色が見たいとかバイクに乗りたいとかもう数えたらキリが無いです。

でもその中には「自分が人間のあたたかさに触れたい寂しがり屋だから」っていうのも含まれてると思いました。



これからもいっぱい、

旅をさせていただこうと思います。

房総・伊豆半島一周野宿旅(2007/2/11〜2/18) | 22:01:01 | Trackback(0) | Comments(0)
2/19 旅のあとかたづけ
今日は朝から、

先日の旅で使ったテント、寝袋、雨具、グローブ、防水カバーを天日干ししてました。


干してる間に馴染みのカメラ屋さんに行って、

旅先で撮った写真を印刷してもらいました。


いや〜、

よく撮れてます☆


午後になって干してたものを取り込み、

その後バイクの洗車にとりかかりました!


…いやぁなかなか汚くなってます。

雨にも負けず風にも負けずよくもってくれました。


この相棒に感謝と愛情をこめて、

おもいっきり水をびゃ〜〜〜☆

乾拭きでがぁ〜〜〜☆

自然に乾かす☆

ワックス塗り塗りぃ〜〜〜☆

乾拭きでふいてぴっかぴかぁ〜〜〜☆

どーだきもちいだろ〜☆

仕上げにチェーンにオイルをしゅぅ〜〜☆


ふぅ…。


めっちゃ綺麗になりました。


今回の旅はほんとにバイクもがんばってくれましたよ。

こいつにも感謝してます。


ありがとう相棒!

房総・伊豆半島一周野宿旅(2007/2/11〜2/18) | 00:25:25 | Trackback(0) | Comments(0)
「房総・伊豆半島野宿旅」写真その2☆
ラスト5枚です。

かわいい猫ちゃんの写真もあります!


伊豆の海 2

伊豆の海2枚目です。

伊豆についたときは、

「あ〜、ここまできたぁ」と軽い達成感にひたりました。





6日目のキャンプ場野宿 まずい晩飯・・・

伊豆のキャンプ場で、

晩飯に作りました。

・・・激マズでした・・・。





風情を知る猫

伊豆半島で2月に咲く「河津桜」という桜です。

桜の木の下には、

1匹の猫がたそがれていました。

かわいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!!





お日さま気持ちいニャ〜

そしてその猫ちゃんのアップです。

気持ち良さそうに朝日を浴びています。





静岡県道59号線 頂上からの景色

今回のツーリングの中で一番走ってみたかった峠の、

頂上からの景色です。


伊豆半島ってホント、

ダイナミックなところだった。

また行こう!!

房総・伊豆半島一周野宿旅(2007/2/11〜2/18) | 22:51:51 | Trackback(0) | Comments(0)
「房総・伊豆半島一周野宿旅」写真その1☆
今回の旅で撮った写真の中から、

よりすぐりの11枚をあっぷします!

よかったら見てください!

カモメとバイク

千葉県の銚子にある波止場で撮りました。

バイクがカモメを眺めています。





1日目の海岸野宿 〜朝焼け〜

1日目に野宿した海岸で、

日の出をおがみました。

いい朝焼けでした。





おじさん大型バイカーとの3ショット☆

旅の途中でおじさん大型ライダーの2人と知り合いました。

男3人とバイク3台で6ショットを撮りました!

とても良い思い出になりました。





2日目の道の駅野宿

2日目は道の駅で野宿しました。

写真はテントを設営したところです。





強風のため3泊もした旅館

春一番の影響で足止めをくらったときに泊まった旅館です。

けっきょく3泊もするはめになりました・・・。





伊豆の海 1

伊豆の海です。

きれいだ!!!!!!

房総・伊豆半島一周野宿旅(2007/2/11〜2/18) | 22:41:41 | Trackback(0) | Comments(0)
2/17〜18深夜 トラブル〜雨〜地獄〜帰宅
昨日の旅の詳細をアップします!


きのうは朝6時に起床して荷物をまとめました。

お世話になったキャンプ場をあとにしようとすると、

「あれ、ケータイがないっ!!」


・・・と思ったら、

テントの中に入れたまんまテントをしまったことに気づきました。


まぁこんなこともありますよね・・・。


「どこがでテント広げて取り出せばいいや」と思い、

いざ出発。


伊豆半島の中で一番走りたいと思っていた「県道59号線」を目指しました。


この59号線は景色がよく広い道から始まるのですが、

途中から一転めちゃくちゃ狭い道でできている峠に変わり、

最高で標高900m近くまで登る道なんです。

その峠がまた非常にきつい坂でくねくねしてるんですよ!

頂上付近には牧草地が広がっており、

下りの中腹にはワサビ田が見え隠れします。


というわけで長く険しい59号線を目指し走りだしました。


キャンプ場を出発してすぐ、

大きな「桜の木」がある小さな公園を発見。


あっちのほうでは「かわづ桜」という桜が2月頃咲いてまして、

俺が行ったときはもう満開でした。


その公園の桜の木の下には、

なんともカワイイ猫ちゃんがたそがれてました!!

俺猫大好きなんです。


「桜の木の下でたそがれる猫・・・」これは写真を撮るしかないとおもいました!

パシャパシャいきましたよ☆


猫とたわむれたのち、

出発しようとバイクに乗ると・・・、


・・・キーがない!!


「ポケットに入れたはずなのになぜ〜!???」


まじであせりました・・・。


しょうがなくキーを探し回ることにしました。


・・・ない。

な〜〜〜い!

どうしよ〜〜〜〜!


・・・俺はしょんぼりしながらまだ木の下でたそがれているさっきの猫に話しかけました・・・

「ねぇ俺のバイクの鍵知らない・・??」


猫に聞いたって・・・


すると!!!!????


なんと猫ちゃんの視線の先には俺のバイクのキーがおっこちてました☆


なんてラッキーぃ!!

「うおおおお〜〜〜ありがと〜ねこちゃ〜〜ん!」と言いながら猫ちゃんの身体を撫で回しまくりました!

・・・ほんとによかったです。

ありがとう猫ちゃん。


そんなこんなで気を取り直して出発!


演歌で有名な「あまぎ〜〜〜〜ご〜〜〜え〜〜〜〜」で知られている天城峠につながる天城街道を経由し、

59号線に入りました。


うわさどおりめちゃくちゃ狭い道でカーブもきつかったですが、

時折眺望できる見事な景色に感動しました。

ちょっとテクも磨けた気がします。


そしていざ寝床さがしへ。

天気予報では夕方から雨だとか・・・。

雨の日はあんまし野宿したくないんですよね・・・。

そーゆーわけでユースホステルを探すことにしました。


地図を見ると「修善寺ユースホステル」が少し離れたところにありました。

さっそく向かいました。


・・・しかし、

近くまで来てるのになかなか見つからない!

ここどこ〜・・・??


そんな感じでさまよっていると、

砂利でできている小さい駐車場の中に入ってしまいました。

「おっとまちがえた」と思い、

Uターンしようとすると、

「ツルっ!」(バイクが滑る音)

「うわっ!」(俺の声)

「ドテーーンっ!」(俺とバイクが地面に当たる音)


・・・と、

こけてしまいました・・・。


受け身をとれたから俺の身体には問題がなかったのですが、

バイクをよいしょと起こして点検すると、

後輪ブレーキペダルのあそびが異常に増えていたんです・・・!


シート下から工具を取り出していろいろいじくったんですが、

よくわかりません・・・。


道はわからないしブレーキはおかしくなるし、

もうふんだりけったりです!


しょうがないので近くの民家に道を尋ね、

なんとか修善寺ユースホステルにたどり着きました。


すると・・・、


「すいません今日満室なんですよ」


ガーーーーーーン・・・・・・・・・。


どーしよ〜〜〜〜!


せめてバイクのブレーキだけはなおしたいと思ったので、

「どなたかバイクに詳しいかたいらっしゃいませんか??」

と聞くと、

「いるんですが、今ちょうど出かけてるんですよ〜」

だってさ・・・。


これはピンチ!!!!!!

寝床がない・・・。

寝床を探したくてもブレーキもおかしくて危ないから遠くまで探せない・・・。


「しょうがない。ケータイ使って近くにバイク屋さんがあれば電話で呼んでバイクをみてもらおう」と思い、

ユースホステル側に駐車場でテントを出して朝置き忘れていたケータイを取り出す許可をもらい外へでました。


外へでてまもなく一台の車がきました。

おりてきたのは買い物袋をさげたおっちゃん。


俺の顔を見るなり「泊まりにきたの?ごめんね今日満室で。」

どうやらこのおっちゃんユースホステルの従業員のようです。


・・・はっ!


まさかこのおっちゃんがバイクに詳しい外出中の人では!?


・・・そのとおりでした!


そのおっちゃんに頼んでバイクを見てもらうと、

いろいろと「こうしてみたら?」と意見をくれ、

二人でいろいろ試してみたらブレーキのあそびが減りました!!


いやぁぁよかった!

またしてもなんてラッキーぃ!

ありがとうございましたおっちゃん!

また人情を感じてしまいした。


その後一応ケータイを見たかったのでテントを出して中から置き忘れたケータイ取り出すと、

同時に雨がパラパラとふってきました・・・。

「うわ雨だ!どうする俺・・・寝床ないぞ!しかも明日の天気はもっとひどいぞ・・・どうする!??」


いろいろと悩んだんですが、

まぁほぼ即決で、

「よし、帰ろう。」

と思い立ちました。


そのときの時刻は午後3時過ぎ・・・。

伊豆半島のど真ん中から茨城県にある自宅までの距離は、

それはそれは長い距離で裕に300kmを越えます!


普通なら時間帯的に帰ろうとは思いません。

でもそのときの俺は本当に追い込まれていました・・・。


ちょうどそろそろ旅を終わりにしようかと思っていたし、

帰りがいくら遅くなってもいいから、

とにかく帰ろうと思いました。


雨だし、

寒いし、

初めて走る道だし、

バイクだし、

帰るには命がけです。


正直言って、

「帰ってる途中で事故って死んでしまうんじゃないか・・・」と思いました。


今思うとよく帰って来たなとも思いますが、

きっと帰ろうと思ったときには、

体力的に大丈夫と思える自信みたいなものがあったんだと思います。


そんなこんなで雨具着て、

いざ出発。


早いかつ安全に帰るためには、

近くの国道から30〜40kmくらい走って国道246号線(東京のど真ん中まで続いている)に入り、

その国道246号線をひたすら140km以上走って東京都心に行き、

そこから国道6号線に乗ってさらに140km北上するという経路で行く必要がありました。


なんて距離だ・・・。

考えただけでも死にそうになります。


バイクは風にあたりながら進む乗り物。

それに寒さと雨が加わると運転手の疲労は何倍にも高まります。


あのときの辛さはもうほんとに言葉に出来ないので、

すいませんが詳しくはここに明記しません。


とにかく出発し、

本当に死にそうな目にあいながら、

なんとか東京都までつきました。


ここからがほんとに大変だった!


「東京の運転はほんとに危ない」とよく聞かされていましたが、

ほんとでした。


車線が片側に4〜5車線くらいあるし、

車が隣の車線からいきなりすっと割り込んでくるし、

しかも雨が反射して道路の線がよく見えないし、

建物が多すぎて方向感覚が鈍ります!


たださえ体力がなくなっているのに、

危険な都心の道路にひとり投げ出され、

右も左もここがどこだかもさっぱりわからない・・・。


生まれて初めて駅以外の東京の地を踏んだのが去年の暮れだったというド田舎モンが、

都心をバイクで走るなんざやはり無謀な挑戦だった・・・。

ひょっとしてもう帰れないんじゃないか・・・。


「よし、人に道を聞こう!」


バイクを停車させ、

自分の歩いてくる一組の夫婦に道をたずねました。


「すいませ〜ん!道をお尋ねしたいんですが・・・」

「あ〜ごめんね、私たちここの者じゃないんですよ〜〜」


・・・返り討ちにあいました・・・。


これはまずい・・・ほんとに帰れないぞ・・・!

雨と寒さの中、

不安がこみあげてきました・・・。


すると向こうから3人組の軽く寄ったサラリーマン風のおじさんたちが歩いてきました。

もうこうなったらだめもとで聞くしかない!


俺「すいませ〜ん!道をお尋ねしたいんですが・・・」

おじさんA「はいどうぞ」

俺「国道6号線に乗るにはどうしたらいいですか?」

おじさんB「水戸街道か。お前の出身じゃん(おじさんCを見る)」

おじさんC「おぉそーだなー。」

俺「水戸出身なんですか?!」

おじさんC「そーだよ!6号線はねぇここをまっすぐ行って交差点を左に曲がって−−−−(なんやらかんやら)−−−−−」

俺「ありがとうございました!!!!!」

おじさんA「いまからどっかいくの?」

俺「はい!家に帰るんです!」

おじさんB「そのバイク水戸ナンバーだもんね。にしてもだいぶ丁寧に乗ってるね〜。」

俺「ありがとうございます!ちょうど自分は1週間ずっと房総から伊豆を旅してて、今その帰りなんですよ」

おじさんC「あぁツーリングの。いやすごいね〜若いね。きみ学生さん?」

俺「はい!1年生です!」

おじさんC「そうか。気をつけて帰りなよ。」

俺「ほんとにありがとうございました!!!」


なんとおじさんの一人が水戸出身の方だったのです!

ほんとに・・・、ほんとに俺はラッキーボーイだぁ・・・。


深々と礼をしてお礼を言った後、

バイクを走らせようとびっしょびしょのグローブをはめていたら、

またさっきの水戸出身のおじさんが来て、

おじさんC「この辺の道はすごく複雑だから、ほんとに気をつけてね」

と言ってくれました・・・。


ありがたかった・・・・。

まさか東京都心で人情を感じることになるとは思ってもいませんでした・・・。

東京は人々の精神的距離が遠い寂しいところだと思っていたけど、

どんなとこにもやっぱりいい人はいるんですね・・・。


おじさんのおかげでなんとか国道6号線に乗れた俺は、

そこから140km離れている自宅まで飛ばしました。


ほんとにバイクもよくもってくれましたよ・・・すまんなぁ無理させて。


もう俺も気力も体力も限界でした・・・!

途中コンビニにトイレ&コーヒー買いに入ると、

お店の中にいた他のお客さんが、

俺の顔を見てあきらかに引いてました。

トイレで自分の顔を鏡でみると、

そこにはボロボロでひどく疲れきった顔をしてる男がいました・・・。

こりゃ引きたくもなるわ・・・。



そんなこんなで北に140km以上走り、

無事茨城の自宅につきました。。。


時刻は午前2時。

家族はみんなもう寝ていました。


・・・我が家だ・・・。


帰る家があるのは、

本当にありがたいことです。


久々に入ったベッド、

すごく寝ごこちがいいです。



とにかく無事生きて帰ってきました。


この旅をするにあたって、

楽しかったこともありましたが、

ほんとに辛くてめげそうなこともありました。


でもその辛さは全て、

後々自分を成長させてくれる経験値となってくれると思います。



旅をして思ったことは、

またべつの記事にまとめます。


とにかく、

俺は生きてます。

房総・伊豆半島一周野宿旅(2007/2/11〜2/18) | 20:48:05 | Trackback(0) | Comments(0)
深夜に帰宅…詳細は後日
…帰ってきました…。

300km以上雨に打たれ走り続け…もう…からだが限界です…。

なんとか無事(?)旅は終わりました。

今日の詳細は後日更新します。

あと、

旅の写真もアップするのでおたのしみに!

房総・伊豆半島一周野宿旅(2007/2/11〜2/18) | 03:48:53 | Trackback(0) | Comments(2)
いざ伊豆半島…6日目
朝6時、

3泊もお世話になった旅館をチェックアウトしました。


荷物を積載して旅館から出るとき、

館長さんから「旅、気をつけてね」と言われ、

あったかい缶コーヒーを手渡されました。


3泊も泊めさせていただいて帰りに缶コーヒーまでいただけるなんて…、

すごくありがたかったです…。


強風が縁で過ごした3日間は田舎の人情を感じることができて充実してました。


そんなこんなでいざ出発!

目指すはフェリー乗り場!


きょうのフェリーは…運航してました!

やったぜ☆


そして乗船。

大海原(東京湾)を船がぐいぐいと進んでいきます。

船から富士山がきれいに見えました。

ものの35分で神奈川県の横須賀あたりに到着し、

船を降りました。


なるべく今日の内に伊豆につきたかったので神奈川はあんまり休まずいきました。

でも神奈川もすんごくきれいでしたよ!


特に国道1号線の熱海までつづく有料道路は70km制限ですいすいで、

もう海がちょ〜きれいでした!


…じつはこの道路で一回死にそうな目にあいました…。

トンネルのカーブを80kmで走っていたら、

それまで車線の真ん中を走ってたのに誤って左によってしまいました。

それはよかったんですが、

すぐにコースをまた真ん中に戻そうとした瞬間、

いきなり後ろから猛スピードで一台の車がきて、

俺を接触すれすれで追い抜いてきました…。


まじでぶちギレたので、

「ふざけんなばかやろ〜」とおおごえだしながら10秒間ずっとクラクション鳴らしてやりました!


無理な追い越ししたってすぐ追いつかれんのになんであーゆーことすんすかね?

まったく…。


とまぁそんな危機を乗り越えながら飛ばしに飛ばして、

「熱海」に到着しました。


…伊豆だ…!

いよいよ旅の本番です!


いやー熱海はもうあれでした、

なんかハワイみたいでした。

リゾート気分あじわえちゃいますよあそこ。


伊豆はまた道路から海が間近きれい!

半端じゃない。


そんなこんなで上機嫌で海岸線を走っていると、

道の駅を発見!

「ここで野宿できないかなぁ〜」と思って入ってみると、

そこには田舎の道の駅とは格段にスケールの違う光景がひろがっていました…。

…ここで野宿はむりです…。


そーいうわけで地図を広げて野宿できそうなところを探してみると、

15kmくらい先にキャンプ場があることがわかりました。

こりゃ行くっきゃないということで早速向かいました。


峠でできてる海岸線をくねくね走り、

たどりつきました。


管理人さんと交渉すると、

なんと一泊4500円かかると言われました…!

そこはオートキャンプ場だから高かったんです…。


さすがに4500円も払ってられないので次なる野宿場所をさがすことにしました。


地図を見ると、

30km先に名前が書いてないキャンプ場が…。


不思議な世界への入り口か?


とにかく行ってみることにしました。


謎のキャンプ場に向かう途中、

一件のバイク屋さんに寄りました。

理由はバイクのタイヤの空気圧調整をしてもらうためです。


買ってから空気圧を一度も調整せずにずっと走ってたし、

特に後輪においては荷物のお陰で負担かかってて心配だったので、

念のためやってもらいました。


そこでバイク屋のおっちゃんと野宿ツーリングのことで話がはずみました。


きけばおっちゃんは、

大災害時に役立つバイク作りを研究してるんだとか!

丈夫かつ軽量で高級なキャンプ用品も多数そろえており、

俺にもいろいろみせてくれました!


一番驚いたのがおっちゃんが作った「災害用スーパーカブ90」!

予備燃料タンク装備はもちろんのこと、

タイヤとサスペンションがオフロード用のものになってて、

アマチュア無線まで装備してありました!!

こんなスーパーカブ見たことないです!


階段も登れるらしいですよ!


廃車になったバイクからまだまだ使えるパーツを加工して自分でつけてるんだそうな。

でもまだ作成中なんだとか。


いやぁ〜バイク屋やってるとかなり凝った改造できちゃうんすね。


そんな感じでいろいろ話を聞かせてもらい、

そのバイク屋さんをあとにし、

謎のキャンプ場につきました。


…が、


管理人さんのいるであろう部屋には生活感があるのに、

だぁれもいませんでした…。


外には洗濯ものが干してあるのに…。

「すいませーんだれかいませんかー?」と言っても返事がない!


なんなんだこのキャンプ場は!?


…とおもっていると一台の車が。


管理人さんでした☆


さっそく交渉し、

一泊2000円で泊まれることになりました。


あ〜今夜の野宿は安全だ〜。

安全はお金にゃかえられないっすよね。


…にしても今日の晩飯はひどいのをつくってしまった…。

味噌味のカップ麺をコッヘルにあけ、

そのコッヘルにおととい旅館からいただいたご飯をぶちこみ、

更に昨日買ったコロッケもぶちこんで、

水もぶちこんで、

火でぐつぐつやっちゃいました…。


できあがったのは、

もう言葉になりません…。


味は、

これも言葉になりません…。


もうなんか、

油食ってるみたいでした…。

むねわるくなっちゃいました…。


・・・あーなんだか眠くなってきた…。

もーねるぞー、

おー!

房総・伊豆半島一周野宿旅(2007/2/11〜2/18) | 20:56:05 | Trackback(0) | Comments(0)
2/15 フェリー欠航…まさかの5日目
なんと今日も強風がつづき、

2日続けてフェリーが欠航しました…。


まさかの3泊目…。

さすがにここまで足止めをくらうとあせってきてしまいます…。


明日運航してくれたら旅を続けますが、

もし欠航になったら…、

一時茨城の自宅へ戻ろうと思います。

何泊もしてたらお金がなくなっちゃいます…。


あさってからまた天気崩れるし、

旅って大変だぁ〜。

房総・伊豆半島一周野宿旅(2007/2/11〜2/18) | 08:08:40 | Trackback(0) | Comments(3)
2/14 1日中旅館に避難…のんびりな4日目
風、強っ!!!???

これまじシャレになんない強さですよっ!!


いやぁ〜寝床を旅館にしといてよかった〜…。

もし野宿してたらと思うとぞっとします…。


今日は一日中のんびりの日。

帰る日も決めてないんだし、

旅しててたまにはこんな日があってもいいですよね。


そうそう。

今日は新しい友達が出来ました。

旅館の近くで薬局を経営するおじさんです。

58歳のかたです。


外でバイクを点検してたら声をかけられて、

「あとでゆっくり旅の話とかきかせてよ」と言われたので、

昼食後に薬局におじゃましました。


おじさんは相当なマシンガントークでおもしろい人でした。

紅茶を飲みながら4時間くらい話まくり、

また会おうと約束して俺は旅館に戻りました。


旅先で旅の話を聞いてくれる人がいるってのは、

なんだかすごく嬉しかったです。


ほんと人情があるなー田舎は。

これだから田舎は最高なんだ。

こんなこと都会じゃまずないですからね。

田舎に来ると人が好きになる。

田舎だい好き。


にしても風つよいなぁ…。

明日フェリー動いてくれるのかなぁ…。

…心配です。


もしフェリーが動かなかったときは、

遠回りして伊豆をめざすか、

またこの旅館に泊まるか、

もしくはテキトーに走って千葉県にどっかで野宿します。


明日は家には帰りません。

正直ちょっと帰りたい気持ちもあるけど、

もうすこし様子を見ます。


…てか、

あ〜今日はバレンタインデーでしたぁ〜。


テレビつけると出てくるのはチョコだらけ。

よだれでてくる…。


チョコ大好きなので食べたくなり、

自分で大量に買っちゃいました。


もし今19歳の若い者のなかで、

バレンタインデーにバイクで野宿旅してるやつが俺以外いたら、

ほんと会って友達になりたいです。


とりあえずチョコ最高!


さぁ明日は朝早い…。

いまからねまーす。

おやすみなさーい。

房総・伊豆半島一周野宿旅(2007/2/11〜2/18) | 08:08:35 | Trackback(0) | Comments(0)
2/13 今日は短距離…避難の3日目
道の駅野宿はよく寝れました。

1日目の海岸はこわかったですから、

これからの野宿はなるべく道の駅使いたいです。


今朝起きたとき両前腕が筋肉痛でした…。

渋滞で2日連続で握力おいこんだから無理ないか…。

でもきょうは平日だし、

走る距離も短距離だからだいじょうぶ!


なぜ短距離かというとですね、

今日とあすは旅館にとまるんです!


野宿旅じゃなかったのかよ!

って言われるかもしれませんが、

知っての通り明日は2月14日は天気が大荒れで風びゅーびゅー!

そんな中でバイク走らせたり野宿なんかした日には、

バレンタインが俺の命日になってしまいす。


安全な旅にするって決めてましたから、

むりはいけません。

命はなによりだいじ。


とまぁそんなこんなで道の駅ローズマリー公園を出発しまして、

朝の海をみながら広い道をかっとばし、

そして関東屈指のツーリングエリアである「房総フラワーライン」という、

道の両サイドに菜の花の花壇がずらーぁっとならんでる最高の道を走りました。


そんでもって午前11時には旅館につきました。

「かぢや旅館」というところです。


今日と明日はこの旅館に泊まり、

あさっての早朝、

旅館近くの港から出てる「東京湾フェリー」に乗船し、

神奈川県は横須賀市に入ります。


この旅館は待遇がよくて、

いたずら防止のため夜になったら玄関にバイクを入れてもよいとのこと!

いやーほんと助かりました!


今日は布団のありがたさを痛感し感じながら寝まーす!

房総・伊豆半島一周野宿旅(2007/2/11〜2/18) | 08:07:58 | Trackback(0) | Comments(0)
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